よくある質問Question

よくある質問
Question

家族信託をしても、認知症にならなかったら意味ないですか?



認知症にならずにお亡くなりになった場合でも、意味がないということはありません。

 

家族信託をする一番のメリットは、認知症対策になるという点です。

すなわち、家族信託の契約後、委託者(もともとの所有者)が認知症などになり

判断ができない状態になっても、家族信託契約の中で与えられた権限に基づいて

受託者が第三者に賃貸をしたり、売却をしたりすることが可能になる点が

最大の効果です。

しかし、場合によっては委託者が認知症にならないまま、

ご相続を迎える可能性もあります。

その場合、家族信託をした意味は無かったのでしょうか?

 

そういうわけではありません。

信頼できる受託者に管理を任せることによって

財産の管理の手間から解放され、

ゆったりと余生を過ごすことができます。

それだけでも、大きな意味がありますし、

万が一の事態(認知症)があっても、家族信託をしておくことで

財産の管理などには対応ができるという

安心も得ることができます。


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